マイフォトカレンダー(横写真タイプ)
場所をとらないコンパクトなA4縦長タイプのカレンダーです。
まずは、下記
「マイフォトカレンダーの使い方」 をお読みください。
※縦長写真用のカレンダーは こちら をどうぞ。
マイフォトカレンダーの使い方
1.期間の指定
期間を[二月][半年][1年]の中から選択して下さい。
開始月は今月を基準月とした相対月数で表します。
たとえば今月は[0]1年前なら[-12]1年後なら[12]のように入力します。
2.写真の有無
(すでに画像を送信済みの方は読み飛ばして下さい。)
写真入り(写真月表)か、文字だけ(文字月表)なのかを選択します。
写真入の場合は、画像を選択するか、または末尾の拡張子が .png .jpg .gif などの画像ファイルになっているURLを貼ってください。
尚、子犬・子猫・絵画カレンダー等のさくらカレンダー内にある画像は、あらかじめURLが入力された状態で画面が開きます。
サーバ内に生成されたデータは一定時間経過後自動的に削除されます。
※尚、現時点で一部のカラーPNG画像が、モノクロになってしまう不具合が確認されております。「トリミングオプション」では、そのような事象は確認されておりませんので、不具合発生の際はそちらから画像を送信するか、または画像をJPEGに変換してからご利用ください。
3.文字背景色の色味
文字背景色の色味を淡色6色・無色の中から選択して下さい。
4.ヘッダー名
ヘッダー名(タイトル)を入力します。
5.カレンダーのダウンロード。
[作成]ボタンを押してしばらくすると
→← 内に
Now Loading... のメッセージが現れ、続いて
cal-5625a5a61baa6.pdf のようなPDFファイルへのリンクが現れますので、そちらからか、または画面変遷後に現れる送信画像のサムネイルのリンク先からダウンロードしてください。
● カレンダーの「2017年問題」について
六曜は旧暦の日付にもとづいて規則的に並べられた暦注です。また旧暦は必ず月初めの1日が、新月(月齢0)に設定されるという月齢にもとづく暦です。
そのため月齢計算の誤差が旧暦のズレとなり、六曜のズレとなることがあります。
2017年2月26日~3月27日(旧暦2月)がそれにあたり、カレンダーの「2017年問題」といわれています。さくらカレンダーでは、ユーザーの方からご指摘をいただき、遅ればせながら2017/3/4にこの問題を修正いたしました。
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サンプルのカスタマイズについて
各サンプルの下にある「カレンダー作成/編集」のリンク先から、サンプル画像を使って開始月や期間を自由に設定したカレンダーを作ることができます。
画像は、お手持ちの写真と差し替えることもできますので、お気に入りの写真を使ったオリジナルカレンダーも作れます。
初期値は年版になっていますので、全て未設定のままでも作成ボタンをクリックするだけで、簡単に年版の年間カレンダーが作れます。
ぜひお試しください。
誕生日カレンダー【年間】誕生日カレンダー作成/編集 写真・画像出典:http://www.today.com/pets/
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可愛いインコカレンダー/ウサギカレンダー
とっても可愛いセキセイインコとうさぎの年間カレンダーです。
サンプル画像は、いずれも高画質・高解像度なフリー画像・写真・壁紙素材を提供されている「GATAG -FREE-」様からお借りしました。
サンプルの画像は、お手持ちの写真と差し替えることもできます。サンプル下の「○○○カレンダー作成/編集」のリンク先から、あなたのご自慢のペットちゃんをカレンダーにして、お友達へのプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
ラブリー♥インコカレンダー【年間】インコカレンダー作成/編集 写真・画像出典:http://www.gatag.net/
たれ耳うさぎのカレンダー【年間】うさぎカレンダー作成/編集 写真・画像出典:http://www.gatag.net/
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四季の樹木カレンダー【年間】
季節ごとに変化する樹木のイメージ画像「Tree In Four Seasons 3d And Cg HD Wallpaper」を配置した年間カレンダーです。
イメージ画像は、壁紙素材を提供されている「4K Wallpapers」様のサイトからお借りしました。
リンク先からカスタマイズもできます。初期値設定のまま作成ボタンをクリックするだけでも、簡単に年版の年間カレンダーが作れますのでお試しください。
春・夏・秋・冬の四季ごとに色分けされた縦写真用カレンダー
Four Seasons Calendar もどうぞ。
四季の樹木カレンダー【年間】四季の樹木カレンダー作成/編集 写真・画像出典:https://free4kwallpapers.com/
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上手なカレンダーを作るポイント!
カレンダーの実際のサイズはA4ですが、プリンターの拡大印刷の機能を使ってA3サイズに拡大して印刷すると六曜などの小さな文字も見やすくなります。
特に文字の小さな12ヶ月分の写真入り年間カレンダーにおすすめです。
スマートフォンなど高機能携帯電話端末の内臓カメラで撮影する場合は、縦撮影だと画像が横倒しになったり、左右両方に空間が空き過ぎて寂しい印象になったりしますので「横撮影」にしてください。
画像の幅が500px以下だと画質は粗くなりますので、横幅は概ね720px~1440px程度が良いでしょう。
写真のアスペクト(縦横比)は3:2が望ましいですが、それ以外の比率でもエリア内に収まるように自動的にリサイズされますのでご安心ください。
手作り壁掛けカレンダーの作り方(A4サイズ)
【用意するもの】
● ストロー:2本(直径6mm×長さ250mm)
● カッター
● 定規(30cm)
● 釣糸(60cm)
※使い終えたカレンダーは、ストローから横にスライドさせて抜いてください。
1.ストロー2本を21cm程度にカットし、縦方向に1本ずつ切り込みを入れます。
2.ストロー1本を切れ込みが同じ位置にくるようにもう1本に挿入します。
3.ストローの中に釣糸を通し端を結びます。
4.カレンダーを1年分重ね上部3~4mm程度を定規を使いV字に折り返します。
5.V字に折った部分をストローの切れ込みに挿し込み、抜けなければ完成です。
【ポイント】
図のようにストローを2本差し込んで使用するため、ストローは溝等に固定して、カッターでしっかり直線に切り込みを入れてください。
ストローを2本を使う理由は補強のためです。
1本でも強度があれば大丈夫です。